自分の音を聴くということ

最終更新: 2019年12月24日

体育の日がスポーツの日に変わることを今日知った管理人です。2018年には既に決定されていたんですね。

海の日と山の日もオリンピックの特別措置で日付が変更しています。

会社の就業カレンダー作成係でなければ、知らないまま過ごしていたかもしれません。

今回は音を聴くということについてです。

みなさんは演奏をしているとき、ご自身の音を聴いて演奏をしているでしょうか?

もちろん聞こえてはいるんですが、実際にどういう音を出しているのかを客観的に聴こえているかと言われると難しいですよね。


難しいとはいえ、演奏するにあたって、音を聴くということは大切なこと。

自分では問題なく演奏していると思っていても、実際に聴いてみると、聞くに耐えない音を出していたということも少なくありません。


なぜそうなってしまうのかという理由の一つとして、自分の中に流れている音を聞いて演奏しているという点があげられます。


例えば、練習するにあたって音源を参考にしたり、先生の演奏を参考にします。

参考にすること自体はまったく悪いことではありません。むしろ様々な演奏を聴いて、自分の演奏に取り入れていくことは大切なことだと思います。


ただ、参考にした音の方を意識しすぎてしまい、自分の音が正しく聞こえていないと、実際の演奏と自分が想定している演奏に差が出てしまいます。自分の音が客観的に聞こえていないために、音に関して無頓着になっているためです。

特にソロで演奏するときには陥りがちです。

自分では止まらずにスムーズに弾いたつもりが、録音したものを聞いてみると、リズムが狂っていたり、強弱のバランスが思っていたものと違うという経験がある方も多いのではないでしょうか。この感覚に近いです。


当然、次の音を予想しながら演奏しないと曲が止まってしまうので、頭の中に音楽を持っておかないわけにはいきません。

それと同時に、耳を意識的に実際の音の方にも向ける必要があります。


では、具体的にどう鍛えるかという部分ですが、長くなってしまったので次回以降!

ただ、やはり大切なのはたくさんの音楽を聴くことからでしょうか。

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