Merry Christmas!

今日はクリスマスですね。みなさんのお家にサンタさんは来てくれたでしょうか?


イエス・キリストの誕生日というイメージのあるクリスマスですが、実際には誕生日ではなく、誕生を祝う日のようです。

キリストの誕生については、その誕生を知らせるために、ベツレヘムの星が輝いたという逸話が有名ですね。クリスマスツリーの頂点に飾る星は、この逸話に由来しています。

他にもクリスマスのオーナメントは、赤いボールはアダムとイヴに登場する「知恵の実」(2人が蛇にそそのかされて食べる果実です。よくリンゴとして描かれます。)、赤、緑、白、金のクリスマスカラ―はそれぞれ、「神の愛、キリストの血」、「永遠の命」、「純粋な心」、「ベツレヘムの星、希望」を表しています。

サンタクロースが寝ている子どもの枕元にプレゼントを置いていくのも、サンタクロースのモデルとなった聖ニコラウスの貧しい人々に手を差し伸べ続けた行為、靴下にプレゼントを入れるのも、彼が投げ入れた金塊が靴下の中に入ったことに由来しています。

イルミネーションさえも、その起源は16世紀にまでさかのぼり、ドイツの神学者ルター(世界史で宗教改革の中心人物として習う人物です。)がもみの木にろうそくを飾り付けたのが始まりと言われています。


クリスマスケーキにも各国に伝統が的なものがあります。

例えば、ドイツでは「シュトーレン」、フランスでは「ブッシュ・ド・ノエル」、イタリアの「パネトーネ」、イギリスは「クリスマスプディング」。日本ではイチゴのショートケーキが食べられることも多いですが、イギリス、特にウィンブルドンではストロベリー&クリームは夏の風物詩です。文化の違いっておもしろいですね。


昨晩、管理人宅では毎年恒例の大山乳業のクリスマスケーキを食べました。

クリームとスポンジ、ホワイトチョコレートのフレークだけという、とてもシンプルなケーキですが、非常においしいんです!

ぜひ一度ご賞味あれ。





年末はベートーヴェンの第九演奏会ラッシュ。そして、あと1週間足らずで新しい年が始まります。

「歓喜の歌」とともに、新年を迎えましょう!

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